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Jimdo(ジンドゥー)を徹底解説

Jimdo(ジンドゥー)の評判は?メリット・デメリット・料金・使い方などを調査

ホームページ作成サービス ジンドゥーのトップページ

出典:ジンドゥー

ホームページ作成サービス「ジンドゥー」の特徴・料金・使い方・評判などについて調査しました。
ジンドゥーがオススメな場合と、オススメではない場合についても解説しています。

ジンドゥーが適しているかどうかは、あなたの状況や考え方によって異なります。
ホームページ作成サービスを選ぶ上で参考にしてください。

Jimdo(ジンドゥー)とは

ジンドゥーは、ドイツで誕生したホームページ作成サービスです。
パソコンにインストールして使うタイプのホームページ作成ソフトではなく、ジンドゥーはクラウド型なので、インターネットで管理画面にアクセスしてページ作成や更新ができます。

ドイツ生まれと聞いて心配なのが「ちゃんと日本語で使えるの?」ということではないでしょうか。
でも、そこはご安心ください。
日本でジンドゥーは、KDDIグループである「KDDI ウェブコミュニケーションズ」が協業パートナーとして運営に携わっているので、管理画面は日本語に完全対応しています。

もちろん、問い合わせへの対応も日本語です。
日本語で書かれた、使い方のマニュアルページは解りやすく充実しているので、安心して使えます。

Jimdo(ジンドゥー)の特徴・メリット

Web制作の知識ゼロでも簡単にホームページ作成ができる

ジンドゥーは、HTMLやCSSなといったWeb制作技術の専門知識やスキルがなくても、ホームページ作成ができるサービスです。
プロではない一般の方を対象としたサービスなので、予備知識がなくてもホームページを作れます。

ジンドゥーは良い意味で、用意されている機能が絞られているので、ホームページ作成が初めての初心者にもおすすめです。
機能が絞られているとは言え、基本的な機能は一通り用意されているので、一般的なホームページ作成であれば十分対応できます。

操作は、クリック・ドラッグ&ドロップ・文字入力・写真を選んでアップなど、パソコンを使ったことがある方なら問題なくできる簡単なものだけです。
そのため、画面を見て直感的にホームページ作成・編集ができます。
「必死にマニュアルページを見ながら格闘することになるのでは…」といった心配は要りません。

デザインは40種類以上あるテンプレートから選べる

ジンドゥーでは、40種類以上のテンプレートから、好みやサイトの目的に合ったデザインを選ぶことができます。
さらに「プリセット」といって、それぞれのテンプレートのレイアウトをベースにして部分部分が異なるレイアウトを選ぶことができます。
その組み合わせ次第で、150パターン以上ものデザインのホームページを作れます。

同じ「テンプレート+プリセット」であっても、パーツ単位でカスタマイズができるので、自分の理想のデザインにより近付けることができます。
また、載せる画像によってもホームページの印象は大きく変わります。
ですから、同じジンドゥーを利用したホームページであったとしても、それぞれの個性を出せるので、「他のホームページとデザイン丸かぶりしたらどうしよう…」という心配は余りしなくても良いかもしれません。

スマホやタブレットに対応したホームページを作れる

ジンドゥーのテンプレートは全てレスポンシブWebデザインに対応しています。

レスポンシブWebデザインとは、ユーザーの閲覧環境に応じて最適なレイアウトのページを表示させる仕組みです。
例えば、スマートフォンでホームページを見たときは、スマートフォンで見やすいレイアウトのページを自動的に表示させてくれます。

今は、スマートフォンからのアクセスが半数以上を占めるので、必須の機能と言えます。
またレスポンシブWebデザインはGoogleが推奨しており、SEO対策の1つにもなります。

スマートフォンアプリからも編集ができる

ジンドゥーは、スマートフォン(iOSとAndroid)から簡単にホームページの編集ができる専用アプリが提供されています。
もちろんパソコンやタブレットではできますが、外出先でもスマホで編集できるので、いち早く新しい情報をアップしたり、最初の情報に更新することができます。

ホームページの作成も専用アプリからできるのですが、簡単な作業にしか向いていないので、複雑な作業をしたい場合はパソコンでされることをおすすめします。

ネットショップも作れる

ジンドゥーは、ネットショップを作成することができます。
ただし、特に注意しないといけないことが2つあります。

まず、ネットショップ機能は「クリエイター」サービスでのみで対応しており、「AIビルダー」サービスでは対応していません。

2つ目は、プランによって掲載できる商品点数に制限があることです。
「Free」で最大5点、「Pro」で最大15点、最上位プランである「Business」で無制限になります。

また、プランにより支払方法の違いもあります。
無料版だとPayPalのみですが、有料版にすることでPayPalに加えて銀行振込や代金引換も選ぶことができます。

Jimdo(ジンドゥー)のデメリット

サポートは問い合わせフォームのみ

ジンドゥーでのカスタマーサービスは、問い合わせフォームでの対応のみで、電話サポートはありません。
もし使い方などで不明点があれば、専用の問い合わせフォームから問い合わせることになります。

少し不安かもしれませんが、使い方を解りやすく載せたサポートページが充実しているので、そこで解決できることが多いと思います。
またジンドゥーはユーザー数が多いので、不明点をネット検索すると、解説されているページがすぐ見つかります。

作成できるページ数に上限がある

プランにより異なりますが、作成できるページ数に上限があります。
「ジンドゥー AI ビルダー」の「PLAY」は5ページ、「START」は10ページ、「GROW」は50ページです。
「ジンドゥークリエイター」では特にページ数の制限はありませんが、プランによってサーバー容量が異なります。

Jimdo(ジンドゥー)の料金プラン

ジンドゥーの料金プランは「ジンドゥー AI ビルダー」と「ジンドゥークリエイター」の2つに大きく分かれています。

ジンドゥー AI ビルダー

「ジンドゥー AI ビルダー」は、3分で本格的なホームページを作成できる、ジンドゥーいち押しのサービスです。
プログラミングやデザインなどの専門知識は必要なく、 AI が自動でホームページ作成してくれます。
自動とは言え、ちゃんとあなたの好みを反映させてくれた上で、あっという間に本格的なホームページが完成します。

プラン PLAY START GROW
月額料金 ¥0 ¥990 ¥1,590
独自ドメイン ×
メール ×
サーバー容量 500 MB 5 GB 15 GB
ページ数 最大 5ページ 最大 10ページ 最大 50ページ
常時SSL
高度なSEO ×
アクセス解析 ×
広告非表示 ×

ジンドゥークリエイター

「ジンドゥークリエイター」は、よりプロが作ったようなクオリティのホームページ作成が簡単にできるサービスです。
「ジンドゥー AI ビルダー」はAIが作ってくれるに対して、「ジンドゥークリエイター」は自分でホームページを作って行くサービスです。
「ジンドゥー AI ビルダー」に比べると、少し手間は掛かります。
しかし、あくまでサービスの対象は「Web制作の専門知識ゼロの方」を想定しているので、初心者でも簡単にホームページ作成できるようになっています。

「ジンドゥークリエイター」であれば、HTMLやCSSで細かいカスタマイズできるので、プロのWebデザイナーにもおすすめのサービスです。

プラン FREE PRO BUSINESS
月額料金 ¥0 ¥965 ¥2,460
独自ドメイン ×
サーバー容量 500 MB 5 GB 無制限
常時SSL
全てのSEO機能 × ×
アクセス解析 ×
広告非表示 ×
ネットショップ
商品数
最大 5点 最大 15点 無制限

「ジンドゥー AI ビルダー」と「ジンドゥークリエイター」の選び方

「ジンドゥー AI ビルダー」と「ジンドゥークリエイター」、この2つの選択に迷う方は多いと思います。

どちらも初心者が簡単にホームページ作成できるサービスなのですが、「ジンドゥークリエイター」の方が少しだけ難易度が上がります。
ただその分、機能が充実していたり、よりプロっぽいホームページを作れます。
「少しだけ難易度が上がる」とは言え、普段からパソコンを使っている方であれば問題無いレベルです。
「ジンドゥークリエイター」の方が難易度が少し高くなるというよりは、「ジンドゥー AI ビルダー」の方が簡単過ぎるという感じです。

「短時間で簡単に作成できる」ことが優先であれば「ジンドゥー AI ビルダー」、「少し手間を掛けても良いから、プロっぽい素敵なホームページを作りたい」ことが優先であれば「ジンドゥークリエイター」を選択・・・という感じでしょうか。

もし「ホームページを事業にしっかり活かして行きたい」のであれば、企業の規模に関わらず「ジンドゥークリエイター」の「BUSINESS」を選択することをおすすめします。

Jimdo(ジンドゥー)の総評

ジンドゥーは、初心者が簡単にホームページ作成できるよう、よく考え抜かれたサービスと言えます。
特の他のホームページ作成サービスを選ぶ理由が無いのでしたら、ジンドゥーを選んでおいて間違いないでしょう。

Jimdo(ジンドゥー)がオススメな場合

ジンドゥーをオススメできるのは、下記のような場合です。

  • 自分で簡単に、できるだけ手間を掛けずにホームページを作りたい。
  • 使い方で分からないことがあったときに困らないようにしたい。
  • 利用者数が多く、ネット上やリアルで情報収集できるようにしたい。

Jimdo(ジンドゥー)がオススメではない場合

ジンドゥーをオススメできないのは、下記のような場合です。

  • 100ページを超える大規模なホームページを作りたい。
  • 商品点数が多く、本格的なネットショップを運営したい。
  • 機能や仕様にこだわりがあり、ジンドゥーでは対応できない。

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