ConoHa WING(コノハ ウィング)料金プラン
ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金プランを比較&費用を徹底解説!
ConoHa WINGは、どんなプランがあるの?
ConoHa WINGの各プランの違いは?
自分は、ConoHa WINGのどのプランが向いているの?
今回は、ConoHa WING(コノハ ウィング)に関する、上記のような疑問にお答えします。
本記事の内容
- ConoHa WINGの料金プラン
- ConoHa WINGで別料金になる機能
- ConoHa WINGの料金プランに関するQ&A
本記事の執筆者
こんにちは、ホームページ自作ラボ管理人のリュウです。
私は、現役のWebデザイナーとして、ホームページ制作会社の代表をしています。
本記事は、以下のような人にオススメです
- ConoHa WINGの料金プランの違いを知って選択したい。
- ConoHa WINGが自分に向いているかを判断したい
本記事を読むことで、ConoHa WINGの料金プランについて知ることができ、ConoHa WINGがあなたに向いているレンタルサーバーかどうかの判断材料になります。
結論を先に言うと
ConoHa WINGの料金プランは一見、複雑そうに見えますが、多くの人は「WINGパック」の[ベーシックプラン]が適しています。
時間課金制の料金タイプで「通常」は、3ヶ月以内の短期利用を考えている場合のみ検討してください。
では、ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金プランについて徹底解説していきます!
なお、ConoHa WINGについての全体的な解説じゃ『ConoHa WING(コノハ ウィング)の評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!』をご覧ください。
ConoHa WING(コノハ ウィング)の評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!
このページの目次
ConoHa WING(コノハ ウィング)の2つの料金タイプ
ConoHa WINGの料金プランを選ぶ際は、ConoHa WINGには2つの料金タイプがあることを知っておく必要があります。
ConoHa WINGで用意されている料金タイプは、以下の2つです。
- WINGパック
- 通常
WINGパック
ConoHa WINGの「WINGパック」は、レンタルサーバーと独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。
レンタルサーバーを3ヶ月以上利用するなら「WINGパック」の料金タイプがオススメです。
「WINGパック」には以下のメリットがあります。
- 契約期間が長いほどサーバー料金がお得
- 独自ドメインが2つ永久無料
- 人気WordPressテーマが割引価格で使える
契約期間が長いほどサーバー料金がお得
「WINGパック」は、ConoHa WING通常料金より最大50%オフで使えるプランです。
契約期間が長いほどサーバー料金がお得になります。
レンタルサーバーを長く利用するつもりでしたら、36ヶ月契約にしておくことがオススメです。
例えば「WINGパック」で最安の[ベーシックプラン]だと、契約期間によって以下のように料金が変わります。
3ヶ月 | ¥1,210 / 月 8%OFF |
---|---|
6ヶ月 | ¥1,100 / 月 16%OFF |
12ヶ月 | ¥911 / 月 30%OFF |
24ヶ月 | ¥861 / 月 34%OFF |
36ヶ月 | ¥660 / 月 50%OFF |
独自ドメインが2つ永久無料
「WINGパック」契約中は、Webサイト運営で必須である独自ドメインを、最大2つまで永久無料で利用できます。
永久無料特典の対象ドメインは、以下の通りです。
.com / .net / .xyz / .tokyo / .info / .biz / .org / .click / .link / .pw / .shop / .blog / .club / .fun / .games / .online / .site / .space / .tech / .website
上記のドメインであれば、別サービスで取得する手間や費用が省けて便利です。
人気WordPressテーマが割引価格で使える
「WINGパック」契約者様限定で、WordPressテーマを割引価格でお得に利用できます。
どれもSEO対策に優れており、人気のWordPressテーマばかりです。
テーマ名 | 価格 |
---|---|
THE SONIC | |
JIN | |
SANGO |
通常
ConoHa WINGの「通常」は、最低利用期間がなく、1時間単位で料金が決まるプランです。
短期間の利用のみで、使った時間分だけ支払いたい人にオススメの料金タイプです。
例えば、「通常」で最安の[ベーシックプラン]なら1時間¥2.2で利用できます。
ただし、1ヶ月最大¥1,320の上限があるので、1ヶ月間フルに利用したとしても¥1,320を超えることはありません。
(もし上限がなく、30日間フルに利用した場合は¥1,584になります)
「WINGパック」と「通常」の選び方 / おすすめ
結論を先に言うと、ほとんどの人には「WINGパック」がオススメです。
普通にレンタルサーバーを借りて、ホームページやブログの運営をするなら「WINGパック」の方が断然お得だからです。
逆に「通常」の方がお得になるのは、3ヶ月以内で限定的に利用したい場合です。
そのような使い方をするケースは少ないと思いますが、キャンペーンやイベントのために短期間だけ利用したいなら「通常」のプランを選んでください。
ConoHa WING「WINGパック」の料金プラン
ConoHa WINGの「WINGパック」の料金プランについて解説します。
「WINGパック」の料金プランは、以下の3つです。
- ベーシックプラン
- スタンダードプラン
- プレミアムプラン
ベーシックプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
月額料金(36ヶ月契約の場合) | ¥660 |
SSD | 300GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 8GB |
vCPU | 6コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
ConoHa WING「WINGパック」の[ベーシックプラン]は、月額料金¥660(36ヶ月契約の場合)で利用できるプランです。
最安のプランですが、上位のプランと変わらず、すべての機能を使うことができます。
そして、SSDは300GBもあり、転送量・ドメイン数・データベース数が無制限です。
そのため、一般的なホームページやブログサイトであれば、10サイト入れても余裕で大丈夫です。
これからレンタルサーバーを借りてサイト運営を始めるなら、ほとんどの場合は[ベーシックプラン]で十分です。
スタンダードプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
月額料金(36ヶ月契約の場合) | ¥1,925 |
SSD | 400GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 12GB |
vCPU | 8コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
ConoHa WING「WINGパック」の[スタンダードプラン]は、月額料金¥1,925(36ヶ月契約の場合)で利用できるプランです。
使える機能数は[ベーシックプラン]とまったく同じですが、「SSD」「メモリ」「vCPU」の量が増えています。
「メモリ」「vCPU」は、入れるサイトの数や規模と関連するので、基本的には「SSD」のみを気にすれば大丈夫です。
[スタンダードプラン]は、サイト数が増えてきたり、サイト規模が大きくなったことにより、[ベーシックプラン]でスペック不足を感じるようになった人にオススメです。
プレミアムプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
月額料金(36ヶ月契約の場合) | ¥3,850 |
SSD | 500GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 16GB |
vCPU | 10コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
ConoHa WING「WINGパック」の[プレミアムプラン]は、月額料金¥3,850(36ヶ月契約の場合)で利用できるプランです。
使える機能数は[スタンダードプラン]とまったく同じですが、「SSD」「メモリ」「vCPU」の量が増えています。
「メモリ」「vCPU」は、入れるサイトの数や規模と関連するので、基本的には「SSD」のみを気にすれば大丈夫です。
[プレミアムプラン]は、サイト数が増えてきたり、サイト規模が大きくなったことにより、[スタンダードプラン]でスペック不足を感じるようになった人にオススメです。
「WINGパック」の各プランの比較
ConoHa WINGの「WINGパック」の各プランの比較表です。
以下は、機能の一部のみをピックアップしています。
詳しい機能比較は、ConoHa WING (公式サイト)でご確認ください。
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
月額料金 (36ヶ月契約の場合) |
¥660 | ¥1,925 | ¥3,850 |
SSD | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
データベース | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
自動バックアップ | ● | ● | ● |
無料独自SSL | ● | ● | ● |
プラン間で使える機能数の差はなく、SSDのデータ容量の差が主な違いです。
「WINGパック」の料金プランの選び方/ おすすめ
ConoHa WINGの「WINGパック」でオススメのプランは[ベーシックプラン]です。
「WINGパック」で最安のプランですが、SSDが300GBもあるので、10~20のWordPressサイトを入れても余裕で大丈夫です。
ほとんどの人は[ベーシックプラン]で大丈夫でしょう。
ただし、最初から数十サイトを入れる予定で、[ベーシックプラン]でスペック不足を感じるようでしたら、[スタンダードプラン]以上も検討してみてください。
ConoHa WING「通常」の料金プラン
ConoHa WINGの「通常」の料金プランについて解説します。
「通常」の料金プランは、以下の3つです。
- ベーシックプラン
- スタンダードプラン
- プレミアムプラン
ベーシックプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
料金 | ¥2.2 / 時 |
1ヶ月最大料金 | ¥1,320 |
SSD | 300GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 8GB |
vCPU | 6コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
最低利用期間 | なし |
ConoHa WING「通常」の[ベーシックプラン]は、1時間¥2.2で利用できるプランです。
ただし、1ヶ月最大料金が¥1,320なので、どれだけ利用しても月額¥1,320を超えることはありません。
最安のプランですが、上位のプランと変わらず、すべての機能を使うことができます。
そして、SSDは300GBもあり、転送量・ドメイン数・データベース数が無制限です。
そのため、一般的なホームページやブログサイトであれば、10サイト入れても余裕で大丈夫です。
これからレンタルサーバーを借りてサイト運営を始めるなら、ほとんどの場合は[ベーシックプラン]で十分です。
スタンダードプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
料金 | ¥4.4 / 時 |
1ヶ月最大料金 | ¥2,640 |
SSD | 400GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 12GB |
vCPU | 8コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
最低利用期間 | なし |
ConoHa WING「WINGパック」の[スタンダードプラン]は、1時間¥4.4で利用できるプランです。
ただし、1ヶ月最大料金が¥2,640なので、どれだけ利用しても月額¥2,640を超えることはありません。
使える機能数は[ベーシックプラン]とまったく同じですが、「SSD」「メモリ」「vCPU」の量が増えています。
「メモリ」「vCPU」は、入れるサイトの数や規模と関連するので、基本的には「SSD」のみを気にすれば大丈夫です。
[スタンダードプラン]は、サイト数が増えてきたり、サイト規模が大きくなったことにより、[ベーシックプラン]でスペック不足を感じるようになった人にオススメです。
プレミアムプラン
初期費用 | ¥0 |
---|---|
料金 | ¥8.8 / 時 |
1ヶ月最大料金 | ¥5,280 |
SSD | 500GB |
転送量 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 |
データベース | 無制限 |
メモリ | 16GB |
vCPU | 10コア |
自動バックアップ | ● |
無料独自SSL | ● |
最低利用期間 | なし |
ConoHa WING「WINGパック」の[プレミアムプラン]は、1時間¥8.8で利用できるプランです。
ただし、1ヶ月最大料金が¥5,280なので、どれだけ利用しても月額¥5,280を超えることはありません。
使える機能数は[スタンダードプラン]とまったく同じですが、「SSD」「メモリ」「vCPU」の量が増えています。
「メモリ」「vCPU」は、入れるサイトの数や規模と関連するので、基本的には「SSD」のみを気にすれば大丈夫です。
[プレミアムプラン]は、サイト数が増えてきたり、サイト規模が大きくなったことにより、[スタンダードプラン]でスペック不足を感じるようになった人にオススメです。
「通常」の各プランの比較
ConoHa WINGの「通常」の各プランの比較表です。
以下は、機能の一部のみをピックアップしています。
詳しい機能比較は、ConoHa WING (公式サイト)でご確認ください。
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
料金 | ¥2.2 / 時 | ¥4.4 / 時 | ¥8.8 / 時 |
1ヶ月最大料金 | ¥1,320 | ¥2,640 | ¥5,280 |
SSD | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
データベース | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
自動バックアップ | ● | ● | ● |
無料独自SSL | ● | ● | ● |
プラン間で使える機能数の差はなく、SSDのデータ容量の差が主な違いです。
「通常」の料金プランの選び方/ おすすめ
ConoHa WINGの「通常」でオススメのプランは[ベーシックプラン]です。
「通常」で最安のプランですが、SSDが300GBもあるので、10~20のWordPressサイトを入れても余裕で大丈夫です。
ほとんどの人は[ベーシックプラン]で大丈夫でしょう。
ただし、最初から数十サイトを入れる予定で、[ベーシックプラン]でスペック不足を感じるようでしたら、[スタンダードプラン]以上も検討してみてください。
ConoHa WING(コノハ ウィング)で別料金の費用
ConoHa WINGで別料金の費用です。
以下については、ConoHa WINGの月額料金とは別で、費用が発生する場合があります。
独自ドメイン
ConoHa WINGを契約すると「○○○.conohawing.com」という形の初期ドメインが、1アカウントにつき1つ付いています。
ConoHa WINGの申し込みとともに自動的に割り当てられた無料のドメインです。
しかし、もしビジネスでサイト運営をするなら、初期ドメインではなく独自ドメインを使用することが必須です。
ConoHa WINGでは、2つある料金タイプのうち「WINGパック」の契約中は、2つまで独自ドメインの更新料金が、ずっと¥0で利用できる特典があります。
もし、無料特典対象外のドメインを使用する場合は、別途費用が掛かります。
ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金プランに関するQ&A
ConoHa WINGの料金プランに関する、よくある質問に回答します。
リザーブドプランって何?
ConoHa WINGの料金案内ページで、見落としてしまいそうな部分に載っているのですが、「リザーブドプラン」というプランも用意されています。
リザーブドプランとは、1契約毎にメモリ・vCPUが割り当てられているため、より安定性の高い稼動ができるプランです。
メモリやvCPUの割り当てが、他のユーザーの利用状況に影響されないため、レンタルサーバーの手軽さはそのままで、安定したサーバー環境を利用できます。
リザーブドプランには以下の特徴があります。
- 収容ホスト内の利用者が増えても、割り当てられるメモリとvCPUコア数は保証。
- 急激なアクセス増加時は、すぐにサーバーの負荷を検知し、自動でスケールアップ。
- 独自にチューニングされた強力なキャッシュ機能で、膨大なアクセスにも対応可能。
ConoHa WINGは途中でプラン変更できる?
ConoHa WINGは、上位プランや下位プランへ、いつでも好きなタイミングでプラン変更が可能です。
上位プランに変更する場合は、契約期間残⽇数分の「⽇割り額の差額」を支払えば、すぐにプラン変更できます。
ただし、下位プランに変更する場合は、差額の返金はされません。
ConoHa WINGの支払い方法は?
ConoHa WINGでは、以下の支払い方法から選ぶことができます。
- クレジットカード決済
- ConoHaチャージ残高より決済
オススメの支払い方法は、支払いがすぐ反映されるクレジットカード決済です。
ちなみに「ConoHaチャージ」とは、予め利用料金分をチャージ(入金)しておくことで、決済できるConoHa独自の支払い方法です。
(ConoHaチャージをご選択の場合、サービス開始前に最低¥500の入金が必要です)
ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金を安くする方法
ConoHa WINGの料金を少しでも安くして利用する方法は、以下の通りです。
- 「WINGパック」で長期契約をする
- ConoHa学割を利用する
「WINGパック」で長期契約をする
ConoHa WINGを3ヶ月以上利用する予定の人は、迷いなく「WINGパック」を選んでください。
「WINGパック」の方が断然お得です。
そして、「WINGパック」の中でも、より長い契約期間の方が1ヶ月あたりの料金が安くなります。
ConoHa WINGでは常に、何かしらのキャンペーンが開催されていることが多く、最大50%キャンペーンも頻繁に開催されています。
例えば、通常価格¥1,320の[ベーシックプラン]で最大50%キャンペーン開催中でも、契約期間によって以下のように料金が変わります。
契約期間 | 1ヶ月の料金 |
---|---|
3ヶ月 | ¥1,210 |
6ヶ月 | ¥1,100 |
12ヶ月 | ¥872 |
24ヶ月 | ¥823 |
36ヶ月 | ¥660 |
契約期間以外は同じ条件で36ヶ月間利用する場合、3ヶ月契約と36ヶ月契約では合計¥19,800もの差があります。
ConoHa学割を利用する
ConoHa WINGでは、学生・教職員を応援するために「ConoHa学割」が用意されています。
ConoHa学割は、ConoHaカードなどの対象商品を10%OFFで購入できる特典です。
ちなみに、ConoHa学割を利用できる対象者は、以下の通りです。
- 日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生
- 日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の教職員
もし、対象者に当てはまる場合は利用しましょう。
ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金プランのまとめ
今回は、ConoHa WINGの料金プランについて徹底解説しました。
ConoHa WINGの料金プランは一見、複雑そうに見えますが、多くの人は「WINGパック」の[ベーシックプラン]が適しています。
時間課金制の料金タイプで「通常」は、3ヶ月以内の短期利用を考えている場合のみ検討してください。
なお、ConoHa WINGについての全体的な解説じゃ『ConoHa WING(コノハ ウィング)の評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!』をご覧ください。