現役Webデザイナーが、初心者のホームページ自作を応援!

どの種類のホームページを作る?目的で異なる11種類を解説

目的・用途で異なるホームページの種類と特徴

「ホームページ」と一言で言っても、目的や使い方などにより様々な種類があります。
ここでは、よくあるホームページの種類と特徴にについて解説します。

こちらの記事を読むことで、ホームページの種類を理解し、自分が必要なホームページはどのタイプになるのかを明確にすることができます。

コーポレートサイト

コーポレートサイトの目的は「会社を知ってもらうこと」「会社としての情報発信をすること」です。
インターネット上の「会社案内パンフレット」とも言えます。
会社の全体像を知ってもらい、顧客や取引先からの信頼性を高めるために活用します。

コーポレートサイトに掲載されている内容として多いのは、事業内容の紹介・会社の概要や沿革・経営理念・採用情報などです。
また、商品やサービス、採用情報などについてのお知らせが随時追加されていることも多いです。

ショップサイト

ショップサイトの目的は「集客につなげること」です。
特に「新規顧客の開拓」を主な目的としているホームページが多いです。

お店の業種にもよりますが、必須であると思われる「お店の営業時間やアクセス情報」以外に、「どのような商品(もしくはサービス)を取り扱っているのか」「どのようなこだわりや特徴があるのか」「どのような雰囲気のお店なのか」「どのようなスタッフが居るのか」を伝えられる内容が多いです。
また、スタッフの求人をしている場合、採用情報を載せているホームページもあります。

サービスサイト

サービスサイトの目的は、「商品やサービスの購入・申込につなげること」です。
購入・申込につなげるために、まずは商品やサービスについて知ってもらえるようなホームページにする必要があります。

ユーザーに「購入・申込しよう」と思ってもらうために、商品やサービスの特徴やメリット、お客様の声、導入実績などを載せます。
また、何か期間限定の特典があるのであれば、そのアピールをすることで、早い成果につなげる可能性を高められます。

ブランディングサイト

ブランディングサイトの目的は、「商品やサービスなどのブランドイメージ向上」です。
商品やサービスの信頼性を高めたり、ポジティブなイメージを構築することを目指します。
サービスサイトと似ていますが、サービスサイトとの違いは、今すぐの購入・申込を第一の目的とはしないところです。
自治体や観光協会などが、観光地の魅力を発信してイメージアップを図るようなホームページもブランディングサイトと言えます。

掲載内容としては、商品やサービスの魅力(こだわり、特徴、メリットなど)を伝える内容として、文章以外に写真や動画を多く活用する例も多いです。

リクルートサイト

リクルートサイトの目的は、「自社の魅力をアピールして応募につなげること」です。
より多くの応募につなげて、より良い人材を採用したいので、コーポレートサイトとは別で専用のリクルートサイトを作る企業が増えています。
今はインターネットで求人情報を探すことが主流なので、大手企業に限らず中小企業でも、リクルートサイトを作ることは珍しくありません。

掲載内容としては、「募集要項」以外に「自社で働く魅力」「自社の将来性」「求める人物像」「先輩社員の声」「1日の働き方」などが多いです。
ユーザーに、自社で働くイメージを持ってもらうことで応募につなげます。

ポータルサイト

ブラウザでインターネットにアクセスしたとき、一番最初に表示されるサイトです。
代表的なものは、Yahoo!やGoogleなどです。
様々なホームページにたどり着ける入口(ポータル)となります。

また、特定のジャンルに特化したポータルサイトもあります。
飲食店を探せる「ホットペッパーグルメ」や、不動産情報を探せる「SUUMO」などが、その例です。

メディアサイト

ニュースや専門的な記事などの情報発信をするサイトです。
無料で閲覧できるようにして、広告収入で売上を上げることでサイト運営していることが多いです。
中には、有料会員のみ閲覧できるようにしているサイトもあります。

良質な記事を掲載し、同じユーザーに何度も訪れてもらったり、SNSでシェアしてもらうことで、アクセス数を伸ばす必要があります。

ECサイト(通販サイト)

ECサイトの目的は、「商品やサービスを直接販売すること」です。
サービスサイトとは異なり、サイトで直接購入、決済までを行えます。
いわゆる「ネットショップ」です。

商品の魅力や価格を掲載しておくだけでなく、購入・決済までの仕組みを用意しておく必要があります。
また、多くの商品を販売するのであれば、ECサイトと連動している受注管理システムが必須です。
リピート購入につなげるためには、会員登録システムや顧客管理システムも重要です。

ランディングページ(LP)

ランディングページは、1つの商品やサービスの購入・申込を目的とししたホームページです。
一般的に「LP」と呼ばれていて、多くのLPは縦長の1ページのみで構成されています。
インターネット広告やメールマガジン、自社のコーポレートサイトにリンクさせて活用することが多いです。

離脱を防ぐために1ページの中で「商品の紹介」「商品のメリットや根拠」「お客様の声」「Q&A」などの順に載せ、最後に「購入方法」や「購入フォーム」で実際の購入・申込につなげます。

プロモーションサイト

プロモーションサイトの目的は、「商品やサービス、イベントのプロモーションを行うこと」です。
サービスサイトと似ていますが、プロモーションサイトは期間限定であることが多いです。
新商品が販売されるときや、イベントの期間中だけ公開されるなどの使い方をされます。

オウンドメディア

オウンドメディアの目的は、「自社が持っている情報を発信して、自社の認知度を向上させること」です。
自社の事業内容に関連した有益な情報を発信することで、検索エンジンの検索結果から潜在顧客を集めます。

こちらの記事もチェック!

このページのトップに戻る