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ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)を徹底比較!オススメはどっち?

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)を徹底比較
ホームページ作成の初心者
初心者 ハナ

ロリポップとConoHa WINGは何が違うの?
ロリポップとConoHa WINGのどちらが良いの?

今回は、ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の比較に関する、上記のような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ロリポップとConoHa WINGとは?
  • ロリポップとConoHa WINGを様々な角度から比較

本記事の執筆者

ホームページ自作を応援するWebデザイナー
リュウ

こんにちは、ホームページ自作ラボ管理人のリュウです。
私は、現役のWebデザイナーとして、ホームページ制作会社の代表をしています。

本記事は、以下のような人にオススメです

  • ロリポップとConoHa WINGの違いが分からない
  • ロリポップとConoHa WINGのどちらを使うか迷っている

本記事を読むことで、ロリポップとConoHa WINGの違いについて知ることができ、ロリポップとConoHa WINGのどちらが良いか選ぶ判断材料になります。

結論を先に言うと

ロリポップもConoHa WINGも人気のレンタルサーバーなので、よく比較されます。
ただし、それぞれの特徴があるので、メリットやデメリットを知った上で選んでください。

では、ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の比較について徹底解説していきます!

このページの目次

よく比較されるロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)とは?

ロリポップとConoHa WINGは、比較されることが多いレンタルサーバーです。
それぞれについて簡単に説明します。

なお、各サービスについて別ページで徹底解説しているので、詳しい内容はそちらをご覧ください。

ロリポップとは?

ロリポップは、GMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーです。

ロリポップは、200万サイト以上の利用実績があり、レンタルサーバーとして約20年の実績がります。
月額¥99のプランからあり、気軽に使えるレンタルサーバーとして人気です。

趣味のホームページから、本格的な企業ホームページまで幅広く利用されています。
どちらかと言えば、小規模な会社や個人事業主の利用が多い印象があります。
しかし、中規模以上のWebサイトでも十分使えるスペックが備わっているので、規模は気にしなくて良いでしょう。

また、人気のCMS(コンテンツ管理システム)であるWordPressを快適に使えるように、高機能・高性能化にも力を入れています。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)

ConoHa WING(コノハ ウィング)とは?

ConoHa WINGは、GMOインターネット株式会社が運営するレンタルサーバーです。
最新の「高性能サーバー・超高速SSD・高速化技術」により国内最速で、大量同時アクセスなどの高負荷にも強く、Webサイトの安定性にも優れています。

そしてConoHa WINGは、日本マーケティングリサーチ機構による2021年の調査で、以下の3部門でNo.1を獲得しています。

  • アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー
  • WordPress利用者満足度
  • サポートデスク対応満足度

⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の料金・スペックを比較

ロリポップとConoHa WINGの料金とスペックを比較しました。

ロリポップの料金・スペック

ロリポップには5つのプランがあります。
最上位に[エンタープライズプラン]があるのですが、大規模なホームページ向けなので、ここでは説明を省きます。

  エコノミー ライト スタンダード ハイスピード
月額料金 ¥99~ ¥220~ ¥440~ ¥550~
初期費用 ¥1,650 ¥1,650 ¥1,650 ¥0
ディスク容量 100GB 200GB 300GB 400GB
転送量 無制限 無制限 無制限 無制限
独自ドメイン 50 100 200 無制限
独自ドメインのSSL  ●  ●  ●
MySQ × 1 50 無制限
簡単インストール ×
メールサポート
チャットサポート
電話サポート ×
自動バックアップ × × ×
独自ドメインの
メールアドレス
ドメイン毎に20 無制限 無制限 無制限

※月額料金は36ヶ月契約の場合です。

※詳しい機能比較は、ロリポップ!(公式サイト)でご確認ください。

ConoHa WING(コノハ ウィング)の料金・スペック

ConoHa WINGでは、まず「WINGパック」と「通常」の2つの料金タイプに分かれています。

WINGパック

「WINGパック」は、レンタルサーバーと独自ドメインがセットでお得です。
多くの人は、「WINGパック」がオススメです。

  ベーシック スタンダード プレミアム
月額費用
(36ヶ月契約の場合)
¥740 ¥1,925 ¥3,850
初期費 無料 無料 無料
SSD 300GB 400GB 500GB
転送量目安 無制限 無制限 無制限
ドメイン 無制限 無制限 無制限
データベース 無制限 無制限 無制限
メモリ 8GB 12GB 16GB
vCPU 6コア 8コア 10コア

※詳しい機能比較は、ConoHa WING  (公式サイト)でご確認ください。

通常

「通常」は、時間単位の料金で、気軽に始めやすいです。
レンタルサーバーでは珍しい料金体系です。

  ベーシック スタンダード プレミアム
1時間の料金 ¥2.2 ¥4.4 ¥8.8
1ヶ月最大の料金 ¥1,320 ¥2,640 ¥5,280
初期費用 無料 無料 無料
SSD 300GB 400GB 500GB
転送量目安 無制限 無制限 無制限
ドメイン 無制限 無制限 無制限
データベース 無制限 無制限 無制限
最低利用期間 無し 無し 無し

※詳しい機能比較は、ConoHa WING  (公式サイト)でご確認ください。

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の料金・スペックを比較した結論

ロリポップとConoHa WINGの料金体系は大きく異なります。
スペックを比較する限りでは、ConoHa WINGの方が割高感があることは否めません。

お得にレンタルサーバーを利用したい人には、ロリポップがオススメです。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)
⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の高速化・安定性を比較

ロリポップとConoHa WINGの高速化・安定性を比較しました。

ロリポップの高速化・安定性

ロリポップでは、「LiteSpeed Cache」により、WordPressサイトをさらに高速化できます。
(※[ハイスピードプラン]と[エンタープライズプラン]限定の機能です)

「LiteSpeed Cache」とは、LiteSpeedのWebサーバーで利用できるキャッシュ機能です。
利用したいWebサイトに専用のWordPressプラグインをインストールし、有効化することでサイトを高速化し、表示速度を大幅に短縮できます。

ロリポップの高速環境に「LiteSpeed Cache」のキャッシュ機能が加わることで、約2倍の高速化が実現できます。

ConoHa WING(コノハ ウィング)の高速化・安定性

ConoHa WINGは、国内レンタルサーバーのWebサーバー処理速度ランキングでダントツの1位を誇っています。
2位のレンタルサーバーより、約2倍もの速さがあるので、その差は歴然です。

ConoHa WINGが高速表示を実現できているのは、主に以下のような理由があります。

高性能サーバー 最新の高性能サーバーを採用し、ストレージは高速・安全にデータを書き込めるオールSSD RAID10構成。
Web表示高速化 ConoHa WING独自にチューニングした強力なキャッシュ機能を始め、通信を高速化できるHTTP/2に完全対応。
PHP8対応 従来のPHP7からさらに処理速度が向上したPHP8が利用できるほか、PHPアプリケーション実行環境としてFastCGIより20%も高速なLiteSpeed LSAPIを採用。
nginx 同時大量アクセスの高速処理に優れた、Webサーバ用のソフトウェア「nginx」を採用。
WEXAL プライム・ストラテジー社が提供するWordPressの高速化を実現するエンジン「WEXAL Page Speed Technology」を利用することで、圧倒的な速さのWordPress環境を実現できます。

また、ConoHa WINGでは、「リザーブドプラン」という、常に安定した環境を利用できるプランがあります。
1契約ごとに、割り当てられるメモリとvCPUコア数が保証されているので、他ユーザーの利用状況に影響されません。
「リザーブドプラン」は、安定した環境を重視したい人にオススメです。

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)の高速化・安定性を比較した結論

ロリポップとConoHa WING、どちらも高速化に力を入れています。
しかし、ロリポップは申し込むプランにより、搭載されている高速化機能が異なります。

とは言え、ロリポップの[ハイスピードプラン]でも月額¥550から利用できるので、ConoHa WINGよりも低コストに抑えられます。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)
⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のWordPress関連機能を比較

ロリポップとConoHa WINGのWordPress関連機能を比較しました。

ロリポップのWordPress関連機能

ロリポップは、WordPressを快適かつ安全に使えるように、以下の機能が用意されています。

WordPress簡単インストール 本来は面倒で、初心者には少し難しいWordPressのインストールを、誰でも簡単にできる機能です。
MySQL5(データベース) データベースは、WordPressサイト作成に必要な要素です。
1つのWordPressサイトにつき、1つのデータベースが要ります。
WordPress簡単引っ越し 初心者には難しい、WordPressサイトを他社サーバーからロリポップに移すことが簡単にできる機能です。
海外アタックガード 不正アクセスは、海外のIPアドレスからされることが多いです。
WordPress管理画面など特定のアクセスを、海外のIPアドレスのみ制限できます。
Webサイト高速化対策 表示が遅くなりがちなWordPressでも快適に使えるよう、最新技術で高速化されています。

ConoHa WING(コノハ ウィング)のWordPress関連機能

ConoHa WINGでは、WordPressを快適に使用できる機能が充実しています。

ConoHa WINGで使えるWordPress関連の機能は、以下の通りです。

WordPress簡単インストール 通常は時間と手間が掛かる、WordPressのインストール作業が、最短1分で完了します。
WordPressかんたん移行 他社サーバーで使っているWordPressサイトを、簡単にConoHa WINGへ移行できます。
WordPressサイトコピー ConoHa WINGで公開されているWordPressサイトを、別のドメインにワンクリックでコピーできます。複数サイトを作成する際、作成時間を圧倒的に短縮できます。
WordPressプラグイン WordPressセキュリティ、Webフォントなどの設定が、WordPressの管理画面上でも簡単に行えるConoHa WING独自のWordPressプラグインがあります。
WordPressテーマ 長期利用割引プラン「WINGパック」利用の場合、SEOに特化したWordPressテーマを割引価格で購入できます。

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のWordPress関連機能を比較した結論

ロリポップとConoHa WING、どちらもWordPress関連の機能が充実しています。
しかし、ConoHa WINGは、エックスサーバーにはない「WordPressサイトコピー」や「WordPressプラグイン」が用意されています。

WordPressサイトを別ドメインにワンクリックでコピーしたい人には、ConoHa WINGがオススメです。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)
⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のセキュリティ対策を比較

ロリポップとConoHa WINGのセキュリティ対策を比較しました。

ロリポップのセキュリティ対策

ロリポップでは、以下のように、様々なセキュリティ対策がされているので安心です。

ウイルスチェック サーバーにアップロードしたファイルや、メールを自動的にウイルスチェックしています。
WAFによる脆弱性対策 Webサイトの脆弱性を突いた攻撃へ対するセキュリティ対策の1つです。
海外アタックガード 海外IPアドレスからの特定のアクセスを制限し、Webサイト乗っ取りなどの不正アクセスを防止する機能です。
独自SSL サイト全体でSSLによる通信データの暗号化を行い、サイトを保護する機能です。
パソコン用ウイルス対策ソフト 有料オプションとして、月額¥550~ で最大10デバイスまで使うことができる、総合セキュリティソフトを提供しています。

ConoHa WING(コノハ ウィング)のセキュリティ対策

ConoHa WINGは、様々なサイバー攻撃からWebサイトの安全を守るWAFを、管理画面から簡単に導入できます。
常に最新の攻撃パターンに対応できる、シグネチャ型WAF「SiteGuard」を採用しているので、最新の脅威も防げます。

そして、人気のCMSである「WordPress」のためのセキュリティ機能もあります。

コメント / トラックバック制限 WordPressの「コメント」や「トラックバック」の機能を悪用され、大量のコメントやトラックバックを送り付けられる被害を防ぎます。
海外アクセス制限 不正アクセスが多い、海外のIPアドレスからのアクセスを遮断することができます。

ConoHa WING側でも様々な対策がされていますが、もしWordPressを使用する場合は、自分でもできる対策をしましょう。
WordPressとプラグイン(拡張機能)のバージョンを、常に最新にしておくことが大切です。

また、メール関連では、以下のセキュリティ機能が用意されています。

ウィルスチェック機能 メールの送受信時に、リアルタイムでウイルスをブロック。
迷惑メールフィルター機能 クラウド型の高精度スパム検出エンジンで、迷惑メールを排除。

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のセキュリティ対策を比較した結論

ロリポップとConoHa WING、どちらもセキュリティ対策が充実しています。
セキュリティ面でロリポップとConoHa WINGは、差を感じられません。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)
⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のサポート体制を比較

ロリポップとConoHa WINGのサポート体制を比較しました。

ロリポップのサポート体制

ロリポップには以下のサポートがあります。

  • オンラインマニュアル
  • メールサポート / チャットサポート
  • 電話サポート(※スタンダードプラン以上)
  • ホームページ制作サービス
  • 設定おまかせサポート

ロリポップは[スタンダードプラン]以上のみ電話サポートがあります。
[スタンダードプラン]より下のプランは電話サポートなしですが、月額料金が格安なので仕方ないです。
そして、エックスサーバーと同じく有料オプションですが、設定代行やホームページ制作の依頼も可能です。

ConoHa WING(コノハ ウィング)のサポート体制

ConoHa WINGには以下のサポートがあります。

  • マニュアルページ「ご利用ガイド」
  • よくある質問
  • メール・チャットサポート
  • 電話サポート

基本的なサポートは、しっかりそろっています。

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)のサポート体制を比較した結論

ロリポップもConoHa WINGも、電話サポートがありますが、ロリポップは[スタンダードプラン]以上限定です。
月額¥220からの[ライトプラン]以下では電話サポートはありませんが、格安プランなので仕方ないと思います。

なお、ロリポップにはConoHa WINGにはない「ホームページ制作サービス」や「設定おまかせサポート」があるのが特徴的です。

⇒ ロリポップ!(公式サイト)
⇒ ConoHa WING(公式サイト)

ロリポップとConoHa WING(コノハ ウィング)を比較したまとめ

今回は、ロリポップとConoHa WINGを徹底比較しました。

ロリポップもConoHa WINGも人気のレンタルサーバーなので、よく比較されます。
ただし、それぞれの特徴があるので、メリットやデメリットを知った上で選んでください。

また、ロリポップとConoHa WINGそれぞれを徹底解説した、以下の記事も参考にしてください。

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