カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)を徹底比較!オススメはどっち?
カラーミーショップとmakeshopは何が違うの?
カラーミーショップとmakeshopのどちらが良いの?
今回は、カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の比較に関する、上記のような疑問にお答えします。
本記事の内容
- カラーミーショップとShopifyとは?
- カラーミーショップとShopifyを様々な角度から比較
本記事の執筆者
こんにちは、ホームページ自作ラボ管理人のリュウです。
私は、現役のWebデザイナーとして、ホームページ制作会社の代表をしています。
本記事は、以下のような人にオススメです
- カラーミーショップとShopifyの違いが分からない
- カラーミーショップとShopifyのどちらを使うか迷っている
本記事を読むことで、カラーミーショップとShopifyの違いについて知ることができ、カラーミーショップとShopifyのどちらが良いか選ぶ判断材料になります。
結論を先に言うと
カラーミーショップとShopifyは、どちらもトップクラスの多機能なので、よく比較されます。
それぞれ特徴があるので、メリット&デメリットがあるので、あなたに合ったサービスを選んでください。
では、カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の比較について徹底解説していきます!
このページの目次
- 1 よく比較されるカラーミーショップとShopify(ショッピファイ)とは?
- 2 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のテンプレートを比較
- 3 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の機能を比較
- 4 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の使いやすさを比較
- 5 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のサポートを比較
- 6 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の料金を比較
- 7 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のメリット・デメリット
- 8 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)、どっちを選べばいい?
- 9 カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)を比較したまとめ
よく比較されるカラーミーショップとShopify(ショッピファイ)とは?
カラーミーショップとShopifyは、比較されることが多いネットショップ作成サービスです。
それぞれについて簡単に説明します。
なお、各サービスについて別ページで徹底解説しているので、詳しい内容はそちらをご覧ください。
カラーミーショップとは?
カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が運営するネットショップ作成サービスです。
カラーミーショップは、2005年にサービス開始され、今では4万店以上のネットショップが運営されています。
副業でネットショップ運営をしたい個人から、本格的にネットショップ運営する法人まで、幅広く利用されています。
実は、カラーミーショップの利用者の半数以上が企業などの「法人」です。
気軽に使えるけど、本格的なネットショップ運営ができる証と言えます。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
カラーミーショップの評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!
Shopify(ショッピファイ)とは?
Shopifyは、2004年にカナダで創業されたネットショップ作成サービスです。
世界175ヵ国で展開していて、数百万以上の店舗で利用されています。
実に、流通総額10兆円を上回る巨大ECプラットフォームです。
日本には、日本法人が設立された2017年に、本格的に進出しました。
管理画面やマニュアルサイトは日本語化されているので、日本語で問題なく利用できます。
越境ECに強く海外に向けて販売できるなど、Shopifyならではの強みがたくさんあるので、日本でも利用者数が急増しています。
⇒ Shopify(公式サイト)
Shopify(ショッピファイ)の評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のテンプレートを比較
カラーミーショップとShopifyのテンプレートを比較しました。
テンプレートとは、ホームページ全体のデザインを決める雛形です。
テンプレートを選択して適用させると、プロが作成したデザインのホームページを簡単に作れます。
カラーミーショップのテンプレート
カラーミーショップでは、有料のも含めて30種類以上のデザインテンプレートが用意されています。
デザインの幅が広く、商品のジャンルを問わず使いやすいです。
ちなみに、有料のテンプレートでは、レスポンシブ対応であれば約3万円で購入できます。
正直なところ、有料版の方がデザイン性が高いのでオススメです。
考え方次第ですが、約3万円でデザイン性が高いネットショップにできるのなら、購入するのもアリだと思います。
Shopify(ショッピファイ)のテンプレート
Shopifyは、80種類以上のテーマが用意されています。
Shopifyでの「テーマ」とは、デザインテンプレートのことで、ネットショップ全体のデザインや機能などを決める雛形です。
Shopifyのテーマはどれも、オシャレでスタイリッシュなデザインのものばかりです。
Shopifyのテーマの多くは有料ですが、無料のテーマも数種類あります。
無料のテーマでも高品質なので、最初は無料のテーマでスタートしても良いでしょう。
有料テーマでも2万円台から購入できるので、プロに依頼してオリジナルデザインにしてもらう費用を考えれば、圧倒的に低コストで済みます。
もし気に入ったデザインがあれば、有料テーマの購入も検討してみましょう。
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のテンプレートを比較した結論
カラーミーショップとShopifyのテンプレートを比較すると、数とデザインの質ともにShopifyの方が優位です。
デザインは好みが分かれるところですが、Shopifyの方が今風のカッコいいデザインが多いです。
カラーミーショップは30種類以上のテンプレートがあるとは言え、半数は古い感じのデザインです。
Shopifyの方が、気に入るテンプレートに出会える可能性が高いでしょう。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の機能を比較
カラーミーショップとShopifyの機能を比較しました。
カラーミーショップの機能
カラーミーショップは、ネットショップ運営で役立つ機能が350種類以上もあります。
より多く販売につなげてスムーズな運営をするために、多機能を求めてカラーミーショップを選ぶネットショップも多いです。
以下は、350種類以上あるカラーミーショップの機能の一例です。
- 名入れ機能
- フリーページ作成
- ショップ内検索
- 自動スマホ最適化
- 仕入れサポート
- 商品オプション設定
- 商品掲載期間の設定
- デジタルコンテンツ販売
- カラーミーペイメント(決済パッケージ)
- ギフト設定
- 複数お届け先設定
- Instagramショッピング連携
物販からデジタルコンテンツのダウンロード販売まで、様々な商品ジャンルに対応できます。
Shopify(ショッピファイ)の機能
Shopifyでは、標準のShopifyにはない機能を追加できるアプリがあります。
アプリは6000種類以上もあり、ネットショップ作成サービスでは最多です。
以下のような様々なカテゴリーのアプリが、無料・有料で用意されています。
- 売上アップ
- 配送
- 在庫管理
- 顧客管理
- 財務・会計
- 多言語・多通貨
- レポート
- ソーシャル
- マーケティング
自社のネットショップに合ったアプリを追加することで、売上UPにつなげられたり、より効率的な運営ができるようになります。
有料のアプリは別途費用が掛かりますが、独自で機能を追加するための開発費を考えると、低コストで済みます。
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の機能を比較した結論
カラーミーショップもShopifyも、ネットショップ作成サービスの中で機能数が多い方ですが、Shopifyは6000種類以上あるのでケタ違いです。
ただ、Shopifyの場合は表記が英語のみで日本語非対応のアプリも多いため、同じように比較はできないかもしれません。
数で判断するのではなく、あなたが必要とする機能があるかどうかで選んでください。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の使いやすさを比較
カラーミーショップとShopifyの使いやすさを比較しました。
カラーミーショップの使いやすさ
カラーミーショップは、初めてのネットショップ運営にも向いています。
ただし、多機能がゆえに『STORES(ストアーズ)』や『BASE(ベイス)』よりは慣れるのに少し時間が掛かります。
とは言え、マニュアルやサポートがしっかりしているので、初心者でも心配は要りません。
テンプレートを選べば全体のデザインが決まり、その後は商品登録して必要箇所のテキスト入力をすれば完成です。
実は、カラーミーショップ利用者の半数以上は、企業などの法人です。
つまり「初心者でも使いやすいから低機能」という訳ではなく、高機能で本格的なネットショップ運営ができます。
Shopify(ショッピファイ)の使いやすさ
Shopifyの管理画面はデザイン性が高く、直感的な操作で使えるので、日々のネットショップ管理が楽にできます。
初心者でも、テーマを選び、画像やテキストを差し替え、商品を登録するだけでネットショップ作成できるので安心です。
もしShopifyを使っていて分からないことがあれば、マニュアルページ「Shopify ヘルプセンター」で調べれば、だいたいのことは解決できます。
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の使いやすさを比較した結論
カラーミーショップもShopifyも、使いやすいように設計されているサービスです。
ただし、カラーミーショップもShopifyも多機能なため、ネットショップ作成自体が初めてであれば、最初は戸惑う人もいると思います。
とは言え、どちらもサポートがしっかりしているので、初心者でも困ることはないでしょう。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のサポートを比較
カラーミーショップとShopifyのサポートを比較しました。
カラーミーショップのサポート
カラーミーショップには以下のサポートがあります。
- 公式ヘルプサイト「ヘルプセンター」
- よむよむカラーミー
- メール・電話サポート・画面共有サポート
- ネットショップ運営・開業セミナー
- 制作代行窓口
- 制作会社の紹介
有料プランであれば、全プランに電話サポートがあります。
そして、通常の電話だけでなく、パソコンの画面を共有して教えてもらえる「画面共有サポート」もあるので、使いこなせるか不安な人も安心できます。
また、有料オプションにはなりますが制作代行をしてもらえるので、付き合いのない制作会社がない人も相談できるので心強いです。
Shopify(ショッピファイ)のサポート
Shopifyには以下のサポートがあります。
- Shopifyヘルプセンター
- Shopifyのよくある質問
- ビデオチュートリアル
- オンラインセミナー
- メールサポート
- Shopifyコミュニティフォーラム
- Shopifyコミュニティ(Facebookグループ)
Shopifyは、オンラインマニュアルやメールサポート以外に、Shopifyユーザーのコミュニティフォーラムがあるのが特徴的です。
コミュニティフォーラムでは、Shopifyの活用法やネットショップ運営についての話題が投稿され、他のShopifyユーザーやShopifyスタッフが回答することで解決されて行っています。
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のサポートを比較した結論
カラーミーショップには、Shopifyにはない「電話サポート」があります。
逆にShopifyには、カラーミーショップにはない「コミュニティフォーラム」があります。
それぞれ、サポートにも力を入れているので、より活用していけるでしょう。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の料金を比較
カラーミーショップとShopifyの料金を比較しました。
カラーミーショップの料金
カラーミーショップは、機能に応じた3つの料金プランがあります。
プラン | フリー | レギュラー | ラージ |
---|---|---|---|
月額料金 | ¥0 | ¥4,950 | ¥9,595 |
初期費用 | ¥0 | ¥3,300 | ¥3,300 |
名入れ機能 | × | ● | ● |
都道府県別 配送日設定 | × | ● | ● |
アクセス解析 | 一部機能のみ | ● | ● |
独自ドメイン設定 | ¥550/月 | ● | ● |
独自ドメインの常時SSL | ¥1,100/月 | ● | ● |
商品情報・顧客情報 CSV一括登録 |
● | ● | ● |
ショップ用メールアドレス | ● | ● | ● |
商品レビュー | × | ● | ● |
クーポン発行 | × | ● | ● |
フォローメール | × | ● | ● |
Google Analytics eコマース |
× | ● | ● |
カート貼り付け機能 | ● | ● | ● |
メールマガジン発行 | ¥330/月 | ● | ● |
サポート | メール | メール / 電話 | メール / 電話 |
画面共有サポート | × | ● | ● |
※詳しい機能比較は、カラーミーショップ(公式サイト)でご確認ください。
Shopify(ショッピファイ)の料金
Shopifyの料金プランは5つあります。
しかし、月額$9の[Shopify Lite]は、外部のWebサイトにカートを付けるだけの限定的な機能しかないので、ここでは外します。
また、月額$2,000の[Shopify plus]は、大企業や取引量の多いネットショップに対しての、企業向けソリューションの提供を目的としているので、ここでは外します。
そこで、Shopifyでメインになる、以下3つのプランについてご紹介します。
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
月額料金 | $25 (約¥3,172) |
$69 (約¥8,756) |
$299 (約¥37,946) |
商品登録数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スタッフアカウント数 | 2 | 5 | 15 |
在庫のロケーション | 最大4 | 最大5 | 最大8 |
クーポンコード | ● | ● | ● |
ギフトカード | ● | ● | ● |
レポート | × | 標準 | 高度 |
外部サービスの 計算済み配送料 |
× | × | ● |
オンラインクレジット カード手数料(日本) |
3.4% + 0円 | 3.3% + 0円 | 3.25% + 0円 |
複数の言語で販売 | 最大20 | 最大20 | 最大20 |
国際価格 | × | ● | ● |
※日本円の月額料金は、2022年5月27日現在のレート「$1=¥126.91」にて計算。
※詳しい機能比較は、Shopify(公式サイト)でご確認ください。
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)の料金を比較した結論
有料プランの最安で比較すると、カラーミーショップの方が高いです。
しかしカラーミーショップは、Shopifyにはない無料プランもあるので、固定費無料でネットショップ運営したいならカラーミーショップを選んでください。
ただし、カラーミーショップの無料プランだと、大幅な機能制限があるだけでなく、決済手数料が高くなるので、ある程度の売上があるなら有料プランの方がお得になるので要注意です。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)のメリット・デメリット
カラーミーショップとShopifyのメリット・デメリットを比較しました。
カラーミーショップのメリット・デメリット
カラーミーショップのメリット・デメリットは以下の通りです。
詳しくは、関連記事『カラーミーショップの評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説!』で解説しています。
メリット
- 長年の運営歴があり、利用者数が多くて信頼できるサービス
- ネットショップ作成サービスとして3部門でNo.1を獲得
- 初心者でも本格的なネットショップ運営ができる
- 30種類以上のテンプレートから選べる
- 本格的な高機能なのに無料から利用できる
- オリジナルデザインもできる
- スマホ対応の方法が2つある
- 長期的に見ても低コストでネットショップ運営できる
- ネットショップ運営で役立つ350種類以上の機能を搭載
- 幅広い決済方法に対応できる「カラーミーペイメント」がある
- 買いやすいから売上UPにつながるショッピングカート
- 各ページのSEO設定が集中管理できる
- 他のサイトに購入ボタンを設置できる「どこでもカラーミー」
- オリジナルのアクセス解析ツール「アクセスプラス」
- カラーミーショップ アプリストアで機能追加できる
- 集客できる機能が充実している
- 複数店舗の一元管理ができる「ネクストエンジン」に対応
- 初期&月額費用が無料のアプリ追加で海外販売もできる
- ネットショップと同ドメインでWordPressサイトを開設できる
- レンタルサーバーを借りる必要がない
デメリット
- 完成までにある程度の手間は掛かる
- 無料のテンプレートが少ない
- サポートはカラーミーショップの使い方についてのみ
Shopifyのメリット・デメリット
Shopifyのメリット・デメリットは以下の通りです。
詳しくは、関連記事『Shopify(ショッピファイ)の評判は!? 特徴・メリット・デメリットを徹底解説! 』で解説しています。
メリット
- 長年の運営歴があり、利用者数が多くて信頼できるサービス
- ネットショップ作成サービスとして3部門でNo.1を獲得
- 初心者でも本格的なネットショップ運営ができる
- 30種類以上のテンプレートから選べる
- 本格的な高機能なのに無料から利用できる
- オリジナルデザインもできる
- スマホ対応の方法が2つある
- 長期的に見ても低コストでネットショップ運営できる
- ネットショップ運営で役立つ350種類以上の機能を搭載
- 幅広い決済方法に対応できる「カラーミーペイメント」がある
- 買いやすいから売上UPにつながるショッピングカート
- 各ページのSEO設定が集中管理できる
- 他のサイトに購入ボタンを設置できる「どこでもカラーミー」
- オリジナルのアクセス解析ツール「アクセスプラス」
- カラーミーショップ アプリストアで機能追加できる
- 集客できる機能が充実している
- 複数店舗の一元管理ができる「ネクストエンジン」に対応
- 初期&月額費用が無料のアプリ追加で海外販売もできる
- ネットショップと同ドメインでWordPressサイトを開設できる
- レンタルサーバーを借りる必要がない
デメリット
- 完成までにある程度の手間は掛かる
- 無料のテンプレートが少ない
- サポートはカラーミーショップの使い方についてのみ
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)、どっちを選べばいい?
カラーミーショップとShopifyを比較して「結局、自分はどっちを選べばいい?」となっている人も多いと思います。
そこで、タイプ別にカラーミーショップとShopifyのどちらがオススメかを解説します。
カラーミーショップがオススメな人
カラーミーショップがオススメな人は以下の通りです。
- 本格的なネットショップを低コストで運営したい。
- 日本製のネットショップ作成サービスを利用したい。
- ネットショップと同じドメインでWordPressサイトも運営したい。
カラーミーショップは、企業として本格的な機能を備えたネットショップを運営することができます。
日本製のサービスなので、完全日本語対応はもちろん、日本の商習慣に合った機能がそろっています。
カラーミーショップは、日本製サービスを利用して、本格的なネットショップ運営がしたい人にオススメです。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
Shopifyがオススメな人
Shopifyがオススメな人は以下の通りです。
- スタイリッシュなテンプレートを使いたい。
- 最初は小さく始めて、後に大きく成長させてたい。
- 越境ECで、海外へ向けて商品を販売したい。
- たくさんの追加機能から選んでカスタマイズしたい。
Shopifyは、数千もある機能を、自由に追加してカスタマイズすることもできます。
越境ECに強く、海外販売に役立つ機能が豊富です。
Shopifyは、海外販売を考えている人や、スタイリッシュで本格的なネットショップ運営を考えている人にオススメです。
⇒ Shopify(公式サイト)
カラーミーショップとShopify(ショッピファイ)を比較したまとめ
今回は、カラーミーショップとShopifyを徹底比較しました。
カラーミーショップとShopifyはよく比較されますが、各サービスのメリットやデメリットも知った上で選びましょう。
選び方を簡単にまとめると・・・
安心の日本製サービスを利用したい人にはカラーミーショップが、海外販売を考えていたり、自由に機能追加したい人にはShopifyがオススメです。
⇒ カラーミーショップ(公式サイト)
⇒ Shopify(公式サイト)
なお、それぞれのメリットやデメリットなどについては、以下の記事で徹底解説しています。